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  「 安全・安心の確保 」 <急傾斜地崩壊対策事業/土石流対策砂防事業>

関連リンク
・土砂災害とは?
・土砂災害防止法とは?

土砂災害に関する調査
 平成11年の集中豪雨で広島県方面に発生した土砂災害を契機に、平成13年に「土砂災害防止法」(通称)が施行されました。この法律は、災害発生前に危険な区域の指定や避難誘導体制の整備等を図ることを取り決めたもので、弊社では、いち早く同法に対応した「土砂災害警戒区域」や「特別警戒区域」の指定のための調査に携わっています。


土砂災害対策施設の設計
■がけ崩れ対策
 平成16年9月7日に来襲した台風18号は暴風と豪雨を強め、広島県安芸太田町加計地内を通る国道191号の法面を崩壊させ、土石と流木が道路を寸断させる被害をもたらしました。
 長大な山腹斜面で非常に不安定な状況にあり、再崩壊の危険性が高く、車両等の安全通行確保のため早期着手・完成が望まれました。

○山腹斜面崩壊の状況
  

○弾性波探査や斜面の三次元的な解析をもとに、安全性や経済性等を考慮した対策工法を検討しています。
 

 

○復旧後の状況
 

■土石流対策(砂防堰堤)
 谷や斜面に溜まった土石や流木などが、梅雨や台風などの集中豪雨で水と一緒になって一気に流れ出てくるのが「土石流」です。この土石流を堰き止め、流域の民家や施設などを守るのが砂防施設です。
 砂防事業では土石流を食い止めたり、土石流そのものを発生しにくくするための砂防堰堤の整備や川岸の浸食を防ぐ護岸の整備等が行われています。
砂防堰堤の主な特徴
・透過型砂防堰堤
 土石流、流木を確実に受け止め、無害な土砂や水は下流に流し河床の低下を防ぎます。河床の位置を一定の状態に保つことで、魚などが堰堤の上下流を自由に往来できる生態系に優しい新しいタイプの砂防堰堤です。

○透過型砂防堰堤
 

・不透過型砂防堰堤
 明治初期にエッセル、デ・レーケが考案し、その後日本各地の渓流に取り入れられた伝統的、効果的な砂防堰堤です。堰堤の構造は石積み型にはじまり、一般的な重力式コンクリート型、新しいものではダブルウォール型、ソイルセメント型などが開発されています。

○不透過型砂防堰堤

関連リンク
・土砂災害とは?
・土砂災害防止法とは?
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